推薦コメント/感想紹介

(アイウエオ順)

【映画「医す者として」を推薦します】

●永六輔

疎開先の佐久育ちで若月サンに間にあった者として
「医す者として」を支持します

●ケーシー高峰(俳優、漫談家)

ワンダフルな映像の一言です。
母の往診していた20年頃を想い出しました。
ロードショーおめでとう御座います。

●佐藤忠男(日本映画大学学長)

これは戦後日本の理想を生きた人々の美しい記録です。

●樋口恵子 (NPO高齢社会をよくする女性の会)

映画「医す者として」を推薦します。

●村山匡一郎(映画評論家)

佐久病院映画部が残した稀有な映像作品は、まさに記録資料そのものだ。
その記録映像を用いて、若月俊一指導の農村医療の理念と歴史が鮮やかに描かれ、
地域医療の現在を問いかける。

●湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)

若月さんは医者には「二足のわらじ」が必要だと言ったという。高度医療と地域医療の両立だ。
それは「魅せる医療」と「見せる医療」の両立だ、とも言い換えられるのではないか。
映画を見て、私はそのような感想をもった。
「魅せる医療」は、高度な技術で疾患を治癒する。それは患者を感嘆させ、畏怖させるだろう。
他方「見せる医療」は、治療とは異なる場面で、人々の日常に生活に入り込み、
医療を医者をさらす、開く、医療。巡回診療、寝たままの患者会、公開手術、病院まつり…。
佐久病院の活動の歴史は見ようによっては「かなりむちゃくちゃ」だ。
しかしそれが、地域の人々が自らを医療に対して開くことを可能にした。
映画後半、医療スタッフはその両立の困難さに苦悩する。機能分化を受け入れつつ、
いかに機能間連携を進めるか。それは他分野にいる私たちの課題でもある。
私たちは改めて「いま、本人に、地域に、社会に、見せる」ということがどういうことなのかを考え、
試行錯誤を繰り返すしかない。
佐久病院の実践と若月氏の言葉は、その試行錯誤を生きる者たちに示唆を与え続けるだろう。

◆全文はコチラ「魅せる医療・見せる医療」